必要な部分のポイント使いにも

目隠しフェンスというと敷地の境界線部分に長く作る、というイメージを持たれているかもしれません。


 


それだけではないんですよ!


目隠ししたい場所だけにポイント使いでフェンスを立てるということもできるんです。


 


これなら、リフォームもしやすく、施工費を抑えてプライバシーを守ることができますね。


どこにどんな目隠しをするのがベストかご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。


 


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